遠藤

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遂に絵を買いました。

こんにちは!アシスタントの遠藤です。

今週は今年の個人的目標だった村上隆の絵を買うことを達成しました。

本当に嬉しいです。

それがこちら

定番のお花のキャラクターでは無いのですが、今回京都でやっていた展覧会では個人的には目玉の作品で、京都といえば舞妓さん、をイメージして作っているみたいなんですが、それに加え、村上隆本人とAIの技術を駆使して作られたという今っぽいのか昔ながらの物なのかの狭間にある作品になります。

まだ額装していないのでどんな感じになるかイメージつきませんが、ワクワクしています。

サインとエディションも入っていて、実際に村上隆本人が触れて、目で見てサインしたと考えると同じ視界を持ったような気がして嬉しくなります。

夢がひとつ叶いました。頑張っていてよかったです。

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ロートレックの時をつかむ線

こんにちは!アシスタントの遠藤です。

今週も美術館に行ったのでそこで感じたことを話させていただきます。

今週はロートレック展に行ってきました!

ロートレックは全く予備知識がないまま行ってしまったのですが、それでも感じれるものはたくさんありました。。。

一番お見せしたかったドローイングという簡単に言うと鉛筆で描いた下書きみたいなデザインが一番良かったのですが、写真撮れず、、

ポスターをすごく描いてたロートレックですが、実は画集や、歌謡選集など表紙のデザインをとにかくやっていたみたいです。

実際見ると結構色褪せてる作品があるのですが実際に外に飾っていたのだとか、、、

最近自分でも絵を描いてみたいと思ってはいたのですがどのジャンルで書いていくかは決められずにいて、悩んでいたところロートレックをみて書きたいジャンルを見つけられたので、やっぱり知らなくても見てみると言うことは大事なんだなと気づきました。

視野を広げると言うのは大事だと思う瞬間でした!

 

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名前のわからないもの展

こんにちは!アシスタントの遠藤です。

今週も面白い展覧会があったのでご紹介します。

それは「名前のわからないもの展」です。

それだけだと何のこと?だと思いますが、日常の中で身近にある物だけど実は名前がわからないもの、現象などをまとめている展覧会でした。

例えば、、、

この食パンの袋を閉じるよく見るクリップみたいなのがありますが、いざ名前は?となると、意外と悩みます。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは「バッグクロージャー」と言うらしいです。

全然知らなかったです。笑

他にも、、

炭酸のペットボトルはほとんどこういう風になっていてよく見慣れているものですが、これにも名前があるみたいでいざ名前を聞かれると出てきません、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは「ペタロイド」と言うらしいです。

炭酸の圧力に耐えられるようにこの構造になっているみたいです。

このように普段から見慣れている物でも、実は名前が知らなかったり、どういう目的なのかも知らなかったりするので調べてみて面白かったです。

まだまだ知らないものはたくさんありますね。。。!

 

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人の目を惑わせるためのアート

こんにちは!アシスタントの遠藤です。

今週は現代アートの中でもかなり独特のギャラリーがあったので見てきました。

その名も「Portrait of Dazzle

松山しげきさんのダズル迷彩という、第一次世界大戦で戦艦の塗装で実際に使われていたらしく、コントラストを激しく作ることで遠近感を分からなくし、形状も正確に捉えられなくするという技法らしいです。

目がチカチカしたら申し訳ありません。

これがダズル迷彩という技法らしいです。

松山しげきさんはこれを日頃ネット上で発信させる情報の真贋に惑わされている様子とリンクさせて「ネットを介した情報の不確かさ」を表現しているみたいです。

これからAIが日常的になり、よりネットの不確かさはさらに加速しそうな気がしていますが、実は表面しか見えていないから、惑わされるのかな?そもそも見えているのかな?正解はあるのか?など考えるギャラリーでした。色々なジャンルがあるからこその視点でした。

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京都の塩麹完成✨

こんにちは!アシスタントの遠藤です!

今週はこないだお話した京都の塩麹が完成したのでそのお話をしたいと思います。

前回京都に行ってから1ヶ月弱ぐらいになりましたが、まず時の流れが早くてびっくりしました。。。

その塩麹の途中経過にも意外と変化があったのでご覧下さい。

〜初日〜

〜4日目〜

〜7日後〜

〜2週間後〜

あんまり画像だと変化が分かりずらいかもしれませんが、1番は、水分が無くなりました。

そして、麹がふやけてお粥みたいな雰囲気が出てきました。所々味見しながら観察していると、しょっぱさとかも結構変わっていて意外と変化はあるんだな〜と感じて面白かったです。

この麹使って何を作るか、まだ決まっていないですが、それを考える時間がすごく楽しくて、自分の中では新鮮でした。

まだまだ知らないことばかりなんだなと感じる2週間でした。次はぬか漬けとかも作ってみたいな。とか考える今日この頃です。。

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台湾料理〜再び〜

こんにちは!アシスタントの遠藤です。

まだまだ台湾は本当に楽しかったな〜と余韻に浸っている自分ですが、そんな自分にピッタリのイベントがあったので「台湾祭というところに行ってみました。

入り口はド派手で、台湾の夜市の屋台を思い出すような雰囲気。

食べ物は小籠包から、胡椒餅、牛肉麺、大鶏排など種類は多くないですが、王道はほとんどありました!

台湾のビールは苦味が少なくて、炭酸が強めでビールが苦手な自分でも飲めるようになったのかと錯覚するくらい美味しいです。。。

色々な国のご飯はそれぞれ特徴があって、背景があって、人々の好みもあり、それを感じるには一番早いのが食なのかなと感じるときがあります。

食べ物も本場ほどではないですが、八角が少し効いていて、台湾に行ったのを思い出すひとときでした。

まだまだ台湾の熱は冷めそうにありません。。。

〜過去の台湾旅行のブログ〜

台湾でのコミニケーション

台湾・社員旅行に行かせていただきました!

台湾スーパー購入品

タップするとブログに飛べます!

 

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京都で塩麹作り

こんにちは!アシスタントの遠藤です!

今週は京都で塩麹を作る体験してみました!

最近流行っているらしく、自分は全く知りませんでしたが、すごくお店の中は混んでいました。

お店は梅小路醗酵所」という京都水族館の隣にあるお店で、アクセスは行きやすいところにありました。

塩麹とはなにかすらもわからず、何で出来ているかも分からず、どのくらいで作れるかも分からずスタートしたのですが、いざ始まると実はすごくシンプルでお米を入れて塩水入れて調味料入れて、あとは発酵させるのみ。とてもシンプル。。。(毎日混ぜる必要はあるみたいです。)

何も知らない自分でも分かりやすく、なぜ発酵させるのか、なぜ塩水なのか、カビを作って平気なのか?など勉強すると実はすごく面白いなととても感じました。

今回自分がやりたいと思って行った訳では無い塩麹作りでしたが、実は京都旅行でかなり上位に入るほど面白い体験でした。

自分の視野の外側に興味を持つというのはめちゃくちゃ大事で、面白いなと感じる一日でした✨

 

 

 

 

 

 

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商店街散策〜戸越銀座編〜

こんにちは!アシスタントの遠藤です。

今週は、朝起きて、突然商店街で食べ歩きがしたくなり、戸越銀座商店街に行きました。

調べるまで全く知らなかったですが、この商店街、なんと1.3kmも商店街が続いているらしいです。

実際歩いていたところ、確かにめちゃくちゃ長い。。

そしてお店がひっきりなしに並んでいる。食べるところも沢山ありました。(火曜日は休みのお店多め?)

だったのであまりやっていませんでしたが、歩くだけでも楽しいです。

その中でも面白かったのは芋がコンセプトのスイーツ屋さんでした。

名前は「うなぎいも」というお店で、うなぎの捨てちゃう部分を肥料にして芋を育てるという変わったコンセプトのお店でした。

ベースは芋のジェラートや、お饅頭などですが、そこに、ブルーベリーも混ぜてあったり、不思議かつ、斬新な味がそこにはあります。

芋を育てるのに、うなぎの成分はとても相性がいいらしく、肥料には最適らしいです。なんて斬新で素敵な発想。

発想というものは本当に人間の居るだけあるんだなと感じる一日でした✨

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綱島のタイ料理初体験

こんにちは!アシスタントの遠藤です!

今週はこないだお客様に教えていただいて初めて行ったタイ料理屋さんが美味しかったのでブログに上げたいと思います。

綱島にあるお店なのですが、こじんまりしていて、1人でも行きやすく、定期的に通いたくなる、実家のような感覚。。

店員さんも優しくて、アイコンタクトでオーダーを聞きに来てくれるようないい雰囲気。

何より良かったのはご飯で、トムヤムヌードルも、ガパオライスなどクセがありますが、それがまた本当に美味しいのです。

調味料も出してくれるのですが、どれも見た事ないものばかりでした。

その中でもナンプラーが結構感動するくらい美味しくてびっくりしました。日本のものだと例えるのが難しい感じ。醤油っぽい?など。

 

まだまだ知らないものは沢山あるのだとワクワクした一日でした!

 

 

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言語と非言語コミュニケーション

こんにちは!アシスタントの遠藤です。

今週はこないだ社員旅行で台湾に行かせていただいた時に感じたことをお伝えしようと思います!

 

 

それは言語と非言語がどれだけ伝わるのか?また感じれるのか?

これはすごく体感した3日間になりました。

どういうことかというと、声から出る会話がどれだけ伝わるか、ジェスチャー、表情、文化、からどれだけ感じれるか、また伝えれるか、というのは前回の韓国とは違って感じれるものがありました。

自分の感想で言うと会話と同じぐらいジェスチャーと表情は結構伝わるイメージがありました。

現地の人が日本人慣れしてるというもの関係していそうですが、こういうのがほしい、値段はいくらか?道はどっちか?などジェスチャーで結構伝えれるなと思い、少し不思議な感覚で面白かったです。

台湾の人は結構優しくて、ガイドブック読んでたり、周りキョロキョロしてると声かけてくれて教えてくれたり、西門で営業時間前に入ってしまったスニーカーショップの店員さんはびっくりしたのにも関わらず、急いで出ようとしてシャッターに思いっきりぶつけた自分の頭を優しく撫でてくれたり笑

暖かさがとにかくある国だなと感じました。

最後に

オーナーが大倉山NO.1スタイリスト

と灯籠に書いていただいたので、一生懸命頑張りたいと思います。NO.1なります。🔥

遠藤

 

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