インテリア

王道とはまた違うデニムの秘密

こんにちは!アシスタントの遠藤です。

今週は最近洋服の展覧会に行って面白かったのでそのお話しです。

それは「GUESS」というアメリカのブランドなのですが、そのデニムライン「GUESS JEANS」というブランドのデニムはどういう風に作られているのかを巡る機会はなかなかなかったのでとても面白かったです。

「GUESS」という名前はどこから来ているのかというと、

した。

当時、毎日のように目にしていたマクドナルドの看板              Guess what’s in our new Big Mac?                             (新しいビッグマックの中身を当ててみて)

がきっかけらしいです。すごい角度からの視点ですね✨️

GUESSが有名になった1つのきっかけ、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の誰もが見た事あるポスターのインナーのジャケットがなんとGUESSだったわけなのです。

 

などなど名前は知っていてもここまでどういうストーリーなのかは意外と知らなかったのでとても勉強になりました。まだまだ知らないことは沢山ありますね✨️✨️

 

7月毎週土曜日、日曜日19時からカットモデルをしていただける方募集しております。

ご好評につき土曜日の枠も解放いたしました!

7/25(金) 平日ですが解放いたしました!

7/25(金 )19:00-

 

8/2 (土)19:00-

8/3 (日)19:00-

8/9 (土)19:00-

8/10 (日)19:00-

8/16 (土)19:00-

8/17 (日)19:00-

 

料金:無料

※新規の方限定で、長さを2センチ以上切らせていただける方、長さはボブより短くしたい方限定になります。

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パリを感じるインテリア

こんにちは、オーナー鈴木です。

先日パリにて購入した品々をお店にディスプレイしました。

 

■まずは大物、パブロピカソのタペストリー。

Jules PANSUというフランスの国宝タペストリーメーカー。

フランス政府に認定された2名の最高職人がつくっています。

それもそのはず✨とても繊細なつくりで、ピカソの名画を織物でリアルに再現している

作品に一目ぼれし、思い切って購入しました。

通常は癒される抽象画をセレクトすることが多いですが、

とてもエネルギッシュな作品なので、お店がが元気な印象になりました。

 

■続いて、同じくJules PANSUのクッションカバー。

お客様のお席に1つずつ置かせていただいておりますので是非手に取ってご覧ください。

 

■最後に、大好きなAstier de villate の猫のフラワーベース。

胴体部分に複数の花を生けることができます。さすがパリ繊細かつ柔軟な発想です。

お花はパリのパッサージュで購入したペーパーフラワー。

直接作家さんから購入させていただきました。

思った以上にいいバランスでとてもお気に入りです!

お客様にご来店の際に目でも楽しんでいただけるよう、工夫をするのが本当に楽しいです。

ご来店の際にはぜひチェックしてみてください!

 

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